2018年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック

カテゴリー

  • お茶の話
  • ガーデニング
  • 旅行・地域
  • 日々の暮らし
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 茶園のはなし
無料ブログはココログ

« 9月に入っても暑い日が続いています | トップページ | 全国茶品評会入札会に行ってきました »

お茶の平均単価の下落

お茶の牧農園 店長の鈴木です

今日の中日新聞の茶況に、今年の7月の売り上げが昨年より下がっているという記事が載っていました。昨年といえば、福島の原発事故によって静岡茶から放射線物質が検出され大きな問題になった月です。そのため、静岡県下のお茶の売り上げは軒並みダウンしました。

そのダウンした昨年の7月とほぼ同じ程度しかお茶が売れなかったということです。今年は、放射背性物質も検出されずに、お茶の売れ行きが戻るかと思っていましたが、思惑通りには行かなかったようです。

すでに、原発事故の風評被害はあまりないと思われますので、消費者のお茶離れと、不景気が影響しているのかもしれません。

それを如実に表しているのが、お茶の平均単価の低下です。2008年度の新茶時期はグラム700円程度あった平均単価が、今年の新茶はグラム500円まで下がっています。この値段は、消費者がお茶を購入する金額ですので、農家が出荷するお茶の値段はすごく下がってしまっていることになります。

平均単価が下がっているということは、それだけ不況でお金を使いたがらないのだということでしょう。また、デフレの影響もあると思います。日本国中がデフレという収縮をしている中で、お茶も例外ではないということだと思います。

お茶農家としてみれば、少しでも美味しいお茶を飲んでもらいたいと思っていますが、美味しい茶を作るためには、肥料も行わなくてはいけません。茶畑にお金をかけなくては、美味しいお茶を作ることは出来ません。これからの静岡茶のためにも、少し高くても美味しいお茶を飲んで欲しいと思っています。

中日新聞の記事

9月17日は敬老の日です。元々お茶は、不老不死の薬として飲まれてきました。実家のご両親の長寿を願って敬老の日ギフトはいかがでしょうか。敬老の日に届くようにお贈りします。お求めと詳しい情報は→敬老の日ギフト

« 9月に入っても暑い日が続いています | トップページ | 全国茶品評会入札会に行ってきました »

「お茶の話」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 9月に入っても暑い日が続いています | トップページ | 全国茶品評会入札会に行ってきました »