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今日から 新茶の新芽写真のアップを始めました

お茶の牧農園 店長の鈴木です

今日から、当店の茶園の新茶の新芽写真をホームページにアップし始めました。昨年は、4月1日からのアップでした。昨年の写真を見ますと、昨年の4月1日の新芽より、今年の新芽の方が大きくなっています。

それだけ、暖冬で伸びがいいのだと思います。この調子で、暖かくなっていけば、昨年より早くお茶摘みが出来ますつ。

新茶の新芽が伸びてきました

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お茶の牧農園 店長の鈴木です

写真の 新茶の新芽は今朝(3月26日)に撮影したものです。今朝は、霜注意報も出て、気温も2度近くまで下がったので、心配で早起きをして茶園の様子を見に行ってきました。風があったため、霜は降りずに済みました。

写真のように、新芽にも凍瘡害の被害もなくすくすくと育っています。昨年より2~3日早い成長だと思います。

九州の鹿児島では、4月4日に初取引をするというニュースが新聞に載っていました。これは、いままでで一番早い初取引の日ということです。静岡でも、このままの暖かさが続けば、昨年より早い初取引になりそうです。

新茶 新芽写真 極早生品種 摩利支 マリシ

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お茶の牧農園 店長の鈴木です

写真の新芽の写真は、当店で実験的に栽培をしています、極早生品種 摩利支(マリシ)の新芽写真です。この写真だけを見ますと、すぐにでも茶摘みが出来そうな感じがします。

極早生品種とうことで、一般的なやぶ北より半月ほど早く芽が出てきます。ネットで摩利支を調べてみましたら、幻の品種ということでした。作っているところも少なく、製品になっているのはほとんどありません。

なぜ、うちにこの幻の品種が植えてあるかといいますと、知り合いが持ってきてくれたので茶畑の片隅に植えてみました。数量が少ないので、単体で製品には出来ませんが、幻ということで栽培をしています。

新芽の写真

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お茶の牧農園 店長の鈴木です

新茶に向けて、毎日作業に追われています。このところ天候が不順で、前回の写真とほぼ同じ程度の伸びにとどまっています。

でも、今日も暖かでしたし、これから数日暖かな日が続きそうです。桜の開花も早くなっていますので、これから次第に新芽も伸びてくると思います。

防霜ファンの温度センター

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お茶の牧農園 店長の鈴木です

写真は、防霜ファンの温度センターです。センサーは、茶園の新芽の近くに設置して、温度が約5度以下になりますと、ファンが回るように設定してあります。

今朝も冷え込んだので、ファンが回りました。今朝は曇っていたので、霜は降りませんでした。天気の良い、風のない朝が一番、遅霜が心配されます。

これから4月上旬まで、防霜ファンは遅霜対策に役だってくれると思います。

茶箱の修理

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お茶の牧農園 店長の鈴木です

新茶を迎えるにあたって、機械の修理とともに、茶箱の修理も進めています。茶箱は、お茶を入れたり、運んだりするために、1年間使ってきますと傷んできます。それを、いまの時期に修理します。春先の暖かな中で修理をしています。

茶箱の修理と、機械の修理が終われば、あとは新茶シーズンを迎えるだけになります。

べにふうき、の効能について

お茶の牧農園 店長の鈴木です

最近、組合から「べにふうきの効能や製造法について、特許があるかもしれないから、具体的に書いてはいけない」という文書が来ました。

もともと、べにふきうは抗アレルギー物質があるかもしれないということことから研究が始められました。抗アレルギー物質のメチル化カテキンが見つかって、それが花粉症に効くかもしれないということになっています。

この、べにふうきの研究に関しては、産学官共同研究ということで、大手飲料メーカーも入っています。実際に、べにふうきを使った商品も大手飲料メーカーから出ています。

産学官共同研究といっても、公的な研究機関は、国民や組合からの税金で運営されているわけで、その研究結果は、広く茶業界に還元され、振興にあたるべきではないかと思っています。

べにふうきは、他の品種とは違って、特徴的な成分がある分、茶業界にとってはメリットがあると思うのですが、お役所の縄張り争いで活用と出来ないとなると、なんのための組合や研究機関かということになってしまいます。

寒くて防霜ファンが回っています

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お茶の牧農園 店長の鈴木です

今日は、静岡でも冷たい雨が降っています。関東地方では夕方にかけて雪になる予報が出ています。この寒さの影響で、防霜ファンが回っています。

約5度以下になりますと回るように設定してあるので、たぶん気温は5度以下になっているのだと思います。温度センサーだけで回るように設定してありますので、今日みたいな冷たい雨でも回ってしまいます。

これから新茶シーズンを迎え、霜の被害を食い止めるには、防霜ファンは強い味方になります。今年も、霜の被害のないおいしい新茶が出来たらと思っています。

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